新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) ただいま田岡市長より、本定例会閉会に際し挨拶の申出がありますので、発言を許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) それでは、閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) ただいま田岡市長より、本定例会閉会に際し挨拶の申出がありますので、発言を許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) それでは、閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
田岡市長が2年かけて常駐の眼科医の田中先生を招聘していただいて、なかなかこの先生も親切で、そして患者さんの質問に答えてくれるって、本当に患者様が多くなっています。先生、大変ですね、患者様多くなって。いやいやと言っていますけれども、大変先生もお忙しそうです。 だから、私はやはり、医療というのは先生によっても違いますから、以前はお医者さんが患者さんのを診ていただくという。
だから、田岡市長は、大西がどんな苦労して田岡市長を市長にしたか知らんのや。本人は知らん。表に出えへん、縁の下におるから誰も知らん。あんたを表で応援しやるのは、こっちは陰で見やるから知ったあるで。今、彼は元県議会議員の弟と熊野川町を回りやる。皆、知ったあるで、こっちは。どう応援しているか。本人は大西が応援しているのは知らんのに。知らんさか、誰のおかげで市長になったんなと言う。
でもこれは本市の田岡市長も子育てに力を入れていくということをちらっと聞きますので、安心しているところでございますが、このように全てを無償化していくという、財源を伴う、乱暴という言葉を言ったらおかしいですけれども、一長一短にいかないのは私も認識しております。 今後、無償化について国や県から補助金が下り、様々な形で無償化に動いていくと思いますが、来年からはこども家庭庁もできますし。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さんおはようございます。開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) ただいま、田岡市長より本定例会閉会に際し挨拶の申出がありますので、発言を許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。 9月6日から開会となりましたこの9月定例会、長い期間本当にありがとうございました。
市政のトップはあくまでも田岡市長です。議会は合議体でございます。議員一人一人が権力者です。最終は民主主義の根本にのっとりて多数決で決定いたします。これが民主主義の日本の法律国家の在り方でございます。各議員は知恵を出して、自分が市民の方に公約したいろんな事業、それを成功するためにはどうしても自分ではできません。
田岡市長にしたの大西やろう。恩もすったくれもないやん。大西いなかったらそこに座ってないやん。屋敷ら敵やったんや。何言うとんな。そやから、ほいだら田岡の恩人やろう。感謝するのが本当と違うか。だから普通は腹立つんやで。ほいだら、大西に市長にしてもろたか、そうじゃないんや。大西は榎本議長に協力を得て、あんたを挙げたんや。榎本議長いなかったら、あんた市長になれていない。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 令和4年9月定例会開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) ただいま、田岡市長より本定例会閉会に際し、挨拶の申出がありますので、発言を許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 閉会に当たりまして、一言お礼の御挨拶を申し上げたいと思います。
このラジオ体操は、田岡市長の勧めもあって、本市において始めてから8年ぐらい経過していると思います。ぜひこの機会に、さらなる裾野を広げる意味で幾つか提案してまいりたいと思います。 教育長、間もなく夏休みがやってまいります。子供たちの成長にも効果的なラジオ体操ということを分かっていただけたと思います。この夏休みの宿題に、または自由研究などにされてはいかがでしょうか。
さらに、田岡市長は補助参加人である大西議員が控訴したため、裁判は控訴審で争われるが、市としては、一審判決を受け止め、控訴審で弁明するつもりはないと答えた。こんな人権侵害、許されますか。我々市民、国民は、公正な裁判を受ける権利が憲法で保障されているんです。なぜこういう答弁するか、市長は大西が嫌いやさかいや。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 6月定例会開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) ただいま、田岡市長より本定例会閉会に際し、挨拶の申出がありますので、発言を許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 3月議会定例会閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
東京大学とは、昨年3月に連携協力に関する協定を締結し、昨年11月に東京大学、藤井総長から田岡市長へ看板の引渡し式が行われ、今年に入り、丹鶴ホールの2階に東大文学部熊野プロジェクト新宮分室が設置されております。 連携の目的は、相互に連携協力することにより、次世代人文学の構築、新宮市並びに熊野地方における学術の振興及び地域活性化に資することを目的としています。
田岡市長は、市政は市民のためにあるんだ、その理念で行政やってるんやて、それを言うとるんや。口ばっかりやげ。巧言令色鮮し仁と。俺10年言やるんや。 そこで、教育長、この判決はすばらしい判決だから控訴するべきでないと。要するに、この判決をのめば、この件はもうトリ。この紛争は収まるわけ。それで控訴しない、私は。大西はこれを控訴しないで、これでこのセクハラ問題については終息させると。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) 今期定例会招集に当たりまして、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 3月定例会開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 議員各位には定例会に御出席賜りましたこと誠にありがとうございます。
田岡市長が目指す新宮市政、すなわち、市民ファースト、市民のために全力を尽くす、すなわち、市民のため、それは市全体を考えていくのが田岡市長の政治カラーだと私は思っております。 その市長を補佐する副市長の任命に当たり、向井副市長をこのたび2期目として議会に提案されました。私は、彼の職歴、学歴を見せていただきまして、近畿大学を卒業されたと。ただいま反対討論された大西議員も近畿大学でございます。
それをできるように、田岡市長が2年かけてやってくれたんでしょう、私もお願いしましたけれども。そして、何といっても、夜でも緊急の場合は先生がお近くのマンションでお住まいされているから、行けるでしょう。それまでどうしたんですかと聞いたら、田辺市の紀南病院まで行かなあかんのやった。個人開業の先生も夜はしていただけないからね。これ市長、何とか、もう来年の3月ですよ。今どんなになっているんですか、事務方。
まず、質問に入らせていただく前に、10月の激しい選挙戦において勝利され、このたび4期目の御就任となられた田岡市長へ心より敬意を表しますとともに、市長に託されたこの4年間をよりよき新宮市へお導きいただきますよう改めてお願いいたします。よろしくお願いします。